【猫が来ました】






一本くらい…一本くらい、いいじゃない…
ガイズが主任のこと大好きな小説があったって…!(涙)

という思いから生まれたのがこの『猫』です。
いっそすがすがしいまでにオリジナルな理由は。

原作設定で主任のことが大好きなガイズを、とてもじゃないけど書けなかったから。
…ということで。

今回は、ガイズが猫鳴きしかしていないのが残念。
ホントは喋れるんですよ、この猫ガイズ。
勿論喋る声は、主任にしか聞こえませんが(萌)。
今はね…作中でシルヴェスが言ってるように『まだ結構小さい』ので、おしゃべりも侭ならないんです。
でも、もうちょっとしたら、舌っ足らずな声で呼ぶようになりますよ。
「でゅーらぁv」って(笑)。

はい、そこ、『ありえねぇ…』とか言わない!(先に注意)

あと、一つ謝らなくちゃいけないことがあります。
サイトの予告で、『猫ガイズと主任のほのぼの話』とか抜かしてたくせに。

エロでごめんなさい(潔く)。

…というか今回発行の5冊中で、随一のエロになってしまいました(泣)
本当はね…当初の予定では、エロオンリー(嫌だな…ソレ)の本が別にあった筈だったんですよ。
時間無くって、結局お流れになりましたが。
で、猫のそーゆーシーンは…まあ、その本の為の練習も兼ねてたというか。
だから主任が妙にノリノリなんですよ。あのシーンのみ。


…まあ3回も挑んでおいて全部未遂って辺りがウチの主任らしいと言えばらしいか(酷)。


あと残念だったのが、折角『ベルベットは刑務所の番犬(ただし役に立たず)』という設定を作ったのに
ちっともガイズとの絡みが書けなかったことですね…

あ…まずい…続きが書きたく…なって……来…(止まっとけ!)
























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